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「人に親切にしてもらった記憶」が人生と仕事に好影響する(仙台コンサルタント販促アドバイザー松尾公輝)

カテゴリー: 心について

 

 

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「人に親切にしてもらった記憶」
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その記憶が、
その人の人格ベースの「栄養」となり、
ビジネスにもいい影響を与えます。

 

 

僕がいつもいつもいつも伝えている
「おたがいさま、おかげさま」
の精神に通じているわけです。

 

 

人を応援する人が、
人から応援される人です。

 

 

相手の悩みや希望を察知し、
それが叶うようにサポートするのが
仕事というものです。

 

 

自分がして欲しいことを、
相手にしてあげる人ばかりなら、
素敵な世の中になります。

 

 

相手の成功に貢献することが、
自らの成功を最大化する
唯一にして最高の道です。

では、
僕の体験から。

 

 

 

「おぅ、次、松尾さんに何を頼む?」

 

 

 

 

これは、1年前に亡くなった、僕の恩人の言葉です。

当社は創業8年ですが、
一番はじめのお客様になってくれた人の言葉。

当初依頼されていた業務が終わったとき、
その社長は、女将さんに向かって、

「おぅ、次、松尾さんに何を頼む?」

 

 

と、言ってくださった。

 

 

これは、
「もう少しうちに足を運んでよ」
という意味を成しました。

 

あれから8年。
今も、通わせてもらっています。

 

 

途中、僕から
「もうお教えできることはありません」
と数回申し出ていましたが、

「期限を決めずに通ってくれ」

 

 

と言われ、恐縮したのは、
生涯忘れえぬ記憶となるでしょう。

 

 

僕の「潜在光景」のひとつです。

 

 

両想いコンセプトビジネス倶楽部

https://www.kanpai-kanpai.com/rcbc/

 

 

 

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みんなが健やかに暮らせますように☆

 

 

まつお

 

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