「お散歩マーケティング」ってメッチャ良いですねぇ(^-^)(仙台コンサルタント販促アドバイザー松尾公輝)

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カテゴリー: おもてなしマーケティング

 

 

 

どんなに売れる手法も、
ファンが増える方法も、

 

その人に「合っているかどうか」で
成果が左右されます。

 

 

何が正しいか?

よりも、

何が、合っているか?

 

です。

 

だから、
その人の個性や、
その会社のカラーに合った
販売促進をプロデュースする必要があります。

 

例えば、
ブログを毎日3本書くとか、
フェイスブック投稿1日5本とか。

 

僕はSNSが好きだし、
書くことがそれほど苦にならないので、
その方向性で努力することができます。

 

それに「量が質を生む」のは絶対真理ですし、
露出が少なければ、必要な人に情報が届きません。

 

でも、達者な文章が不得手な人にとっては「苦行」(笑)

 

ユーチューブ動画投稿に至っては、
編集などの手間がかかる場合もあるし、
モロに人柄が出てしまうので、

 

恥ずかしがり屋さんにとっては「至難」(笑)

 

だから、正しいノウハウがあるかどうかよりも、
その人や、その会社に、合っているかどうかが大切です。

 

だって、楽しくなければ続かないし、
成果も限定的なものになりますからね。

 

そもそも、
ITに苦手意識のある人にとっては、
SEOを意識したキーワードマーケティングや、
ブログ構成の最適化ですらハードルが高いです。

 

外注も視野に入れた「会社組織」であれば、
まだやりようがありますが、個人レベルの起業家で、
ITが不得意な人にそれを求めるのは酷ですよね。

 

もっとも、

 

「だったら事業なんて諦めろ!」
「それでもやる気があるんですか?」
「知られる努力をしなくちゃ始まらないでしょ」
「結局、本気じゃないよね?」

 

とも言えます(笑)

 

まー、そこはそれぞれの判断です。

 

ケースバイケースという言葉は好きではないので、
僕は、アドバイザーとして、コンサルとして、

 

しっかり提案し、
きっちり行動してもらうことが多いのですが、
それでも、それがすべてではありません。

 

先日、個人面談にて、ある女性起業家に、
次のような提案をしました。

 

無理がなくて、
夢があって、
その人らしい販売促進とは?

 

 

―――――――――――――――――――――
近所をお散歩してください。
―――――――――――――――――――――

 

・・・です。

いやいや、冗談ではありません(笑)。

 

彼女は、独自の施術を行う
リラクゼーション系のサロンオーナーです。

 

ただ、

 

・独自のケア施術だけに「市場性を掴むのが難しい」
・別の言い方をすれば「売るのが難しい」
・さらに言えば「知ってもらうまで時間がかかる」

 

マーケティングの立場から言えば、
売りにくく、買いにくいサービスです。

 

それでも彼女は一所懸命に
ソーシャルメディアを使ってPRし、
リアルでもいろんな場所に言ってアピールしながら、
それなりに確実にしっかりとお客様を増やしてきました。

 

 

とは言え、頭打ちの感覚はあった。

 

 

「このままでいいのかな?」
「何か変化が欲しいな」

 

 

ということで今回、心機一転。

 

 

 

サロンを自宅に移して再スタートとなりました。

 

 

自宅は商業地と住宅地がほどよいバランスで
整っている、昔ながらの場所であり、
環境的に「静か」です。

 

 

彼女自身、
元来の良さや魅力は「のほほん」としたところだし、
激しいマーケティング活動は似合わない。

 

 

大前研一さんが言っているように、
人が変わるには三つしかない。

 

 

・付き合う人を変える
・環境や場所を変える
・時間の使い方を変える

 

 

今回の移転は、まさに上記の三拍子が揃います。

 

 

 

だから僕も思いついたのですが、
「昔の人の感覚に戻ったら?」ってことです。

 

 

極論、Eメールもない、FAXもない環境。
極論、フェイスブックもユーチューブもない環境。

 

 

昔の人は、そんな便利なものがなくても、
それなりにきっちり「情報を伝達・受信」していましたよね?

 

 

 

だから、「近所をお散歩してください」なのです(^-^)

 

 

お散歩しながら、
どんなお宅やお店があるかを楽しみながら見て回ります。

 

 

見て回りながら

「シンプルなビラをポストに投函していく」

 

 

・・・という作戦☆彡

 

 

1日に50軒。
のほほんと月に20日散歩すれば、
月間1000軒のお宅にビラが行き渡ります。

 

 

住宅ブロック毎に、
3ヶ月くらいで一巡するようなノリで、
年に4サイクル回せればいい。

 

 

その土地に合った、
のんびりとした内容のビラを、
のんびりと配って回る。

 

 

悪くない販促だし、
ストレスは無いし、
彼女に合っています。

 

 

自宅にすることで、
今までのサロンにかけていた「家賃」がなくなる分、
ゆっくり、じっくり、のんびりと、

 

 

地域の人たちと会話するようなつもりで、
時間をかけて「関係性」を作っていく。

 

 

たまに「お茶会」を催してもいい。

 

 

彼女の性格や雰囲気は、
人に余計な警戒をされないほんわかしたものです。

 

 

だから、マーケティングも「ほんわか」でいいのです。

 

 

毎日1人のお客様が来てくださる。
そこに今までのお客様も来てくださる。

 

 

月間50名前後のお客様をお迎えすることを目標に、

 

 

楽しんで、お散歩してね♪

 

 

・・・ってことです。

 

 

 

 

本日は、狩猟型ではない、
農耕型のマーケティングの一例としてご紹介しました(^-^)

 

 

 

両想いコンセプトビジネス倶楽部

http://www.kanpai-kanpai.com/rcbc/

 

 

みんなが健やかに暮らせますように(^-^)

 

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松尾公輝